第165回日商簿記1級合格体験記【trombaさん】

年齢は40台半で上場企業で経理とは無縁の部署から経理異動となり、簿記3級を2か月弱、簿記2級を2カ月強で取得しました。簿記2級はわりと暗記で乗り切りました。

慣れない経理業務を覚える傍らで大手資格予備校の1年コースを申し込み簿記1級の勉強を始めました。WEB録画授業は長い割には、分かりづらくテキスト以外にもPDFでプリントを配布されますが、OCR化されておらず、また、情報量が多いのですが、演習形式ではないので定着しませんでした。
テキスト・問題集も古い問題が割と多かった気がします。私の理解力が足りないのかと、自己嫌悪に陥ることもしばしばありましたが、これは1回では受からないことがハッキリわかりました。
約800時間~1000程度の学習をして試験に臨みましたが。結果、47点の不合格。

そして、2023年1月にふらっとSNSで見た“プロ簿記オンデマンドコース”をお試しのつもりで開始したところ、分かりやすさに驚愕しました!先生は非常に丁寧で優しい方であり、プロ簿記のブログの印象と全く異なり、人生経験なども謙虚かつ受講生に寄り添って話してくださり、人としても魅力のある方です。
アシスタントの弟子1号さんも丁寧で真摯なメッセージのやり取りをさせていただき、気持ちよく学習に没頭できました。
価格も非常に良心的ですし、PDFでの問題配布の為 、学習効率が2,3倍高まった印象でした。

まずは初級確認テストを何回も繰り返しました。初級といっても、一般の問題集の標準~試験で出やすい応用も入っている印象です。
その後、解法マスターおよび答練で仕上げ、過去問12年分くらいを3、4回繰り返しました。6月の164回試験では、やや手ごたえは感じたものの60点で不合格でした。

その後、2か月ほど勉強から離れ、8月から再度勉強を開始し、10月からプロ簿記オンデマンドコースに再参加し、11月の165回試験で合格することができました。

165回の商業簿記は自分の地域では、平均点が6.8でしたが、17点。直前講習のお陰で+2、3点程度とれたかもしれません。
会計学は18点、工業簿記は25点で順当。先生からの注意の通り、国語(文系力)読解と相性合わず、原価計算は10点でした。結果70点でしたが、どの論点が出ても、太刀打ちできるレベルだったと自分でも分かります。

簿記1級は、だれでも受かるという試験ではありません。

特に家族を持っている方は、勉強時間を捻出することに罪悪感を覚えることもあるでしょう。良い教材・よい授業があれば学習効率が大幅に上がるので、簿記1級のような難易度の高い試験は、予備校選びは慎重になさってください。

尚、他社の無料講座も試しましたが、プロ簿記の分りやすさの比になりません。プロ簿記は確実に合格にできる各種サポート体制があります。

藁をもつかむ思いで初めたプロ簿記ですが、感謝しきれません。

富久田先生、弟子一号さん、本当にありがとうございました。

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