第164回日商簿記1級合格体験記【tsuさん】

USCPA合格後の次のステップとして簿記1級の学習を始めました。
プロ簿記の受講形態はオンデマンドコースです。
結果、2回目の受験で合格しました。
1回目:計56点(商10会10工25原11)
2回目:計75点(商18会18工21原18)

・学習期間

学習期間は2022年7月から2023年6月までの約1年間です。
仕事等で時間が取れない月はおおよそ30-50時間、それ以外の月は80-100時間程度勉強していました。(累計7-800時間程度)

・学習方法

講義視聴・初級確認テスト(交互)→解法マスター→答練→過去問の流れで取り組みました。
初級確認テスト、解法マスターは7-8割解けるまで回転させました。
答練(4回分)、過去問(8年分)は2-3周回転させました。

・学習の際、意識した点

 勉強を進めていく過程で以下の点を意識するようになりました。

 解ける問題には時間をかけない
→解ける問題に時間をかけるのは非効率だと考えているので、2,3回解いて間違っていなければ飛ばしていました。

 間違えた問題の分析
→間違えた際は、なぜ間違えたのか考えていました。
 単純に知識不足であれば、解説動画、テキストに戻って理解するように努めました。

 アウトプットを心掛ける
→講義を聞いて終わりではなく、その後すぐ問題を解くことを意識しました。
 連結会計等難解な論点はむしろ問題を解くことで理解が深まっていきました。

 隙間時間を活用する
→会計学の理論、原価計算基準などの計算以外の学習は通勤等の隙間時間を使っていまいした。
 理論について使っていた教材は、プロ簿記のブログ(原価計算基準、包括利益等)、プロ簿記テキスト、市販の理論集です。

・最後に

富久田先生の分かり易い説明のおかげで苦手意識のあった工業簿記や連結会計などの論点も楽しく学習できました。
また、質問掲示板やライブ講義のチャット、模試、試験解説会等、他の受講生の頑張っている様子を見てやる気をもらっていました。
富久田先生、弟子1号様、プロ簿記受講生の皆様、ありがとうございました。

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