第171回日商簿記1級合格体験記【まーさん】

●プロ簿記に入会するまで
経理職で今の会社より条件のいいところに転職するために簿記一級取得を目指しました。
某C社の無料講座を受講していましたが、そこでわからないところがあるたびネットで検索すると必ずプロ簿記に辿り着きました。
そこでの解説やブログでの富久田先生の簿記一級を勉強する人たちへの熱い思いを感じ、ここなら間違いない、ここで勉強したいと思い、入会を決めました。
●勉強期間
2024年4月〜5月 某C社の無料講座
同年6月 プロ簿記入会・オンデマンド開始
同年7月〜2025年6月 初学者フルセットに変更
2025年7月〜11月 オンデマンドに変更
計約1年7ヶ月
平日は1〜2時間、土日は8〜10時間
2025年4月〜6月は時間がかなりあったので平日も7〜8時間は勉強していました。
2025年6月の試験後からはペースダウンして日曜日は勉強することをやめました。それでも計1,000時間は超えているかと思います。
●試験結果
第168回(2024/11/17)商11会2工2原9 計24
過去問も一問も解いたことがない、試験範囲も終わってない、初級確認テストもすべて終わってないという状態で記念受験しました。ほぼ2級だけの知識で解いたようものです。試験や会場の雰囲気を知ることができたので良い経験になりました。
第170回(2025/6/8)商14会13工19原11 計57
試験直前もかなり緊張していてメンタルも不安定でした。気持ちが負けてしまい、全くできませんでした。
第171回(2025/11/16)商17会11工21原25 計74
試験本番でできることは、会場に無事辿り着くこと、忘れ物をしないこと、名前や受験番号をちゃんと書くこと、数字や文字を丁寧に書くこと、解答欄を間違えないことこれだけです。他にできることはありません。それだけを意識して臨んだら合格できました。
●勉強方法
商会・工原ともに初級確認テスト、上級確認テスト、解法マスター、答練、模試などプロ簿記サイトにあるものはすべて2周以上はやりました。
過去問は第140回〜第170回まで約10年分を最低1〜2周はしました。
授業は2倍速で聞いていて、映像は見なくともラジオのように音声だけ聞いているときもありました。
●メンタルの保ち方
長期間勉強をしていると、自分は受かるのだろうかと精神的に思い詰めてしまったり不安になることもあるかと思います。
いつまでに合格したいなど期限を決めてストイックになることも大事ですが、年2回あるしまあ今回がダメでもいいじゃないって思えるような心持ちも時には大事です。
今日わからないことが明日になったらわかるようになるかもしれないし、急にひらめくときもあります。
気分が乗らない時は、過去の合格体験記や先生のブログを読んだり、先生おすすめの会計の本を読むのもいいと思います。
質問掲示板を眺めるだけでもいいです。
机に向かって勉強しなくとも、簿記に触れない日は作らず、自分の心と体を1番に、細く長く安定して頑張っていけるようにすることが大事だと思います。
●最後に
初めは過去問の問題文が何を書いてるのかすらわかりませんでした。
そんな人が今では合格体験記を書いています。ここまで頑張れたという経験は、確実に自分の自信になりました。
プロ簿記はいつも心の支えでした。一度も会ったことないのにこんなにも生徒のことを思い、寄り添ってくれるスクールは他にないと思います。
プロ簿記に出会えて本当に良かったと心の底から思います。ありがとうございました。
