第171回日商簿記1級合格体験記【Yasukoさん】

【入会経緯】

日商簿記1級を初めて受験したのは2024年6月に実施された第167回試験で、結果は62点でした。
その後、主に市販の過去問題集による演習を繰り返し、第168回、第170回試験に臨みましたが何れも50点台後半に後退。

3度の失敗を通して、本質的な理解が足りていないと痛感しプロ簿記で学び直すことにしました。
プロ簿記を選んだ一番の理由は、以前からプロ簿記のwebサイトに公開されている「本質講義」をよく拝見していて、富久田先生に学んでみたいと思ったことです。
加えて、利用しやすい月額制のオンデマンドコースがあるというのも決め手となりました。

【学習方法】

とにかく富久田先生が仰ることを素直に試しました。
電卓の操作方法、下書きの方法などです。1年以上かけて身に付いた癖を直すには時間がかかったものもありましたが、富久田先生の仰る方法を採ったことで合格につながったと確信しています。
本当は初学者向けのインプット講義をはじめ全ての動画を視聴したかったのですが、第171回試験まで5ヶ月間しかありませんでしたので、解法テクニックや答練の講義を中心に受講しました。
これらの講義の中にも各論点をおさらいするような解説が含まれていましたので、インプット講義を受講しなくても基礎力の磨き直しができたと思います。

テキスト・演習問題等の資料関係も十分なコンテンツが提供されていました。
特に、キーワード(例:連結会計)を入力することで論点毎に過去問題を抽出できる機能をよく活用しました。
10回分くらいをまとめて印刷し連続して解いていくことで出題傾向を掴めますし、どんな切り口で問われても回答できる応用力が身に付いたように思います。
こうした取組みもあってか、第171回の連結会計の総合問題の点数は20点と満足のいく結果が得られました。

【最後に】

最初に述べたように私は3度の失敗を経験しましたが、あきらめずに取り組んで本当に良かったと思っています。
簿記1級という難関をクリアできたことはもちろんですが、自分で決めたことを最後までやり抜く強さが自分にもあるのだという自信につながりました。
今回の合格はプロ簿記なしには実現できませんでしたので、富久田先生には心から感謝しています。本当にありがとうございました。

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