第170回日商簿記1級合格体験記【梅本 卓見さん】

■合格までの道のり
新卒で経理部に配属され、全くの初心者から簿記を学び始め、社会人3年目で日商簿記2級に合格。
その後、自己流で1級に挑戦しましたが思うように進まず、5年目に先輩の紹介で「プロ簿記」に登録しました。
2023年秋に入会し、168回・169回試験はいずれも不合格。そして170回で念願の合格を果たしました。
ちょうど子どもが生まれた時期と重なり、育児と両立するため「オンデマンドコース」一本にしました。
通勤時間に講義動画を視聴し、スマホの画面分割でGoogleドキュメントに要点をメモする学習スタイルを続けました。
平日は通勤+αで1.5時間、土日は確認テストや過去問を進める計画でしたが、育児に加えて仕事の残業の増加もあり思うように学習時間を確保できず、特に演習量の不足が課題となりました。
168回試験(2024年6月)は試験範囲を一通り終えただけで記念受験のような結果になりました。
169回(11月)は知識の定着を感じつつも50点台に終わり、演習不足を痛感。そこから半年間は確認テスト、解法マスター、過去問演習に集中し、オンデマンド講義は一旦退会してDLした問題を繰り返し解きました。
試験前月に再入会し、答練や苦手分野の動画を中心に閲覧して追い込み。結果、170回で合格できました。育児の中で学習時間確保に協力してくれた妻には心から感謝しています。
■これからの目標
今後もスキルアップの一環として、中小企業診断士や税理士など新たな資格取得に挑戦していきたいと考えています。
■最後に
忙しくて学習開始を迷っている方にも、プロ簿記は自信を持っておすすめできます。
テキストも充実していて、不自由を感じることなく学習を進められました。育児との両立は想像以上に大変でしたが、富久田先生の実務に根ざした講義は学びとモチベーションの両方を支えてくれました。
富久田先生、弟子1号さん、アドバイザーの皆さん、本当にありがとうございました。
