第170回日商簿記1級合格体験記【川本 翔太さん】

はじめに
8回目の受験でようやく合格を手にしました。職場が非常に忙しく、最初の数年は仕事に追われ、落ちるべくして落ちていました。
それでも学習を続けられたのは、先生やスタッフの皆さんの温かい言葉、そして受講生専用掲示板を通じて全国の仲間の存在を身近に感じられたからです。
完全オンライン講座でありながら、まるで通学のように他の受験生の熱を感じられるのは、プロ簿記ならではの魅力だと思います。
プロ簿記で学び始めたきっかけ
スクール選びをしていた際、偶然プロ簿記のブログを読み、記事のわかりやすさと熱意に惹かれました。「この先生のもとで勉強したい」と直感し、受講を決めました。
合格できた理由
合格の鍵は、解法暗記から「解く理由を意識する」学習へ切り替えたことと、徹底した基礎固めです。
最初の数年は時間が取れず、論点ごとの解法暗記に偏り、初見問題に対応できませんでした。
7回目の受験期、仕事が落ち着いたのを機に学習法を見直し、先生の「基礎をしっかり押さえる」という言葉を実践。
例題レベルから「本当の論点は何か」「計算プロセスの根拠は何か」を意識し、理解度に応じた復習を継続しました。
これにより知識が定着し、応用問題でも問題の骨格が見えるようになりました。
演習は過去問や定期テストも幅広く行いましたが、やはり基礎力向上が最も大きな要因でした。
最後に
丸4年間、支えてくれた家族には感謝してもしきれません。特に直前期は生活面を大きくサポートしてもらいました。
また、掲示板や相談会で親身にフォローしてくださった富久田先生、スタッフの皆さまにも改めてお礼申し上げます。
この経験は、資格取得以上に「方法を見直し、焦らず積み重ねれば必ず結果は出せる」という自信を与えてくれました。これからもこの姿勢を糧に歩んでいきます。
