第170回日商簿記1級合格体験記【佐々木 大介さん】

簿記1級の勉強を始めてから、およそ2年での合格でした。
始めの1年は大手予備校にて講義を受けていましたが、直前期になるといきなり問題の難易度が上がってついていけなくなり、焦りを覚えたまま6月の本試験を迎えました。
その時の結果は5点ほど足りず不合格になりました。
これではいけないと思い、わからないときに参考にしていたプロ簿記のブログを思い出し、プロ簿記で学び直そうと思いました。
プロ簿記のコンテンツの中には全経上級対策のものもあったので、全経上級も受けてみることにしました。
短期間しか対策はできませんでしたが、その時の全経上級は合格できました。
プロ簿記のコンテンツに安心感を覚え、最後までついていこうと思ったのを覚えています。
プロ簿記の講義は新鮮で、中身もわかりやすく腹落ちするものでした。また、実践的な解法も多く思考の過程もわかることで、復習のときに解法を再現できるのが嬉しかったです。
演習(アウトプット)のコンテンツも豊富で解説もわかりやすく、復習していても苦ではありませんでした。
しかし人間は繰り返さないと忘れる生き物なので、定期的な復習は欠かしませんでした。
同じ問題を解き直したり、苦手な分野の過去問をピックアップして演習しました。
過去問を論点ごとに検索できるのはものすごく便利だなと感じました。
しかし働きながら難関試験の勉強をすることは簡単なことではなく、11月の試験は私用で受けられなくなってしまってモチベーションが下がる時期もありましたが、質問掲示板等を覗くと皆さんが頑張って学習している様子も垣間見え、自分も頑張ろうと奮い立たせることができました。
年が明けてからも勉強の時間を確保することがなかなか難しかったのですが、最低でも解法マスターや模擬試験を遅れながらも受けて、変に手を広げず焦点を絞って復習できたことが合格につながったと思います。
学習方法ですが、悩んだら質問掲示板を覗いてみるといいと思います。
自分に合ったものが見つけられなければ質問すれば、皆さん親切に答えてくださります。
引っかかった論点なども質問掲示板を覗けばいろいろ参考にできることがあると思います。
自分が分からなかったものは他の人も分からずに質問している可能性が高いです。
プロ簿記を通じ、理解が大事なのが身に染みてわかりました。それと同時に、簿記って楽しいなと思えてきました。
今後は税理士試験の簿記論などにも挑戦してみようと思います。そんな考えが浮かんだのもプロ簿記を通じて簿記を学べたからかもしれません。
最後に、富久田先生、弟子1号さん、学習アドバイザーの皆さん、そしてプロ簿記生の皆さん本当にありがとうございました。お世話になりました。
