第168回日商簿記1級合格体験記【kumacoさん】

【プロ簿記入会の経緯】

プロ簿記入会前、仕事に役立てたいと思い簿記1級の勉強を始めました。しかし、教科書に書いてあることを覚えても問題になると解けず、あげく勉強を進めていくと内容が難しすぎてついていけず、結局諦めてしまっていました。難しい試験と分かってはいたものの、想像以上に手強いので「私なんか合格できないよな…」と思うようになっていました。

そんな状況でしたが、ある日インスタで、プロ簿記を利用して簿記1級に合格したという方の投稿を見つけました。しかも大手スクールからプロ簿記に変えて合格することができたとのこと。気になってプロ簿記を調べると、“本質を理解すること“を大事にしているとの記載が。また他の受講者の方も、本質が理解できるようになった!しかも講義がおもしろい!という方がたくさんいました。「ここなら私でも大丈夫かも」と思い、2021年6月にプロ簿記に入会して簿記1級に再チャレンジすることにしました。

【プロ簿記の良かったところ】

・とにかく富久田先生の講義が分かりやすくて楽しかったです。ただ教科書通りに説明するのではなく、前提となる知識や背景から教えてくれ、また時には実体験を踏まえたり身近なことに例えるなど噛み砕いてお話してくださるので、とても理解しやすく、しっかり腹落ちさせて勉強を進めることができました。“本質を理解する”とはこういうことか!と納得しました。

・確認テストをやり込み基礎力を鍛えたことで、非常に力がついたと感じました。確認テストは厳選された良問ばかりがそろっていて、これができるようになるだけでも相当な力が付くと感じました。基礎問題を迷わず解けるようになると、発展講義の内容をより理解できるようになり、演習でも点数がとれるようになりました。基礎は大事とよく聞きますが、簿記1級の試験では本当に大事だと実感しました。

・時短テクニックがすごすぎて、目からウロコなものばかりでした。これがなければ合格できなかったのではないかと思います。この時短テクニックを解答時の下書きとしてパターン化するように意識しました。毎回同じように下書きを書くことで、迷わなくなり、ミスもかなり減りました。

・勉強していると孤独になったり、周りから理解してもらえないことがあったりしますが、講義中のコメント欄や掲示板を見て、同じ目標に向かって頑張っている仲間がたくさんいると感じられて非常に励みになりました。

【最後に】

以前は途中で諦めてしまっていましたが、プロ簿記で勉強を続けるうちに考え方が変わり、『今は結果に繋がらなくても、勉強したことは自分の中に積み上がっているから、続けていればいつか結果に繋がるはず!』と思えるようになり、諦めずに勉強を続けられました。本質を理解しながら勉強することで少しずつ自信をつけられたのだと思います。その結果、入会から3年半程と時間はかかりましたが(途中で勉強できなかった期間もありましたが)、なんとか合格することができました。なるべく早く合格するのがもちろん良いですが、簿記1級は価値がある分そう簡単な試験ではないと思うので、諦めないで勉強し続けることが大事だと感じました。

プロ簿記に入会しなければ、ここまで勉強し続けられなかったですし、合格も難しかったと思います。入会して本当によかったです。本当にありがとうございました!

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