第168回日商簿記1級合格体験記【若林 和希さん】

現在は経理部として5年勤務している社会人です。
簿記2級は高校時代に取得し、約15年くらいブランクがありました。
去年に転職をし、今が一番時間がある程度確保できおそらく今取らないと一生挑戦しないなと思い、思い切って始めてみました。
勉強開始から7ヵ月で合格し3ヵ月が独学で4ヵ月がプロ簿記の在籍期間です。

【独学時代】

はじめに2週間程2級の復習をしてある程度論点を思い出すところから始まりました。
C社の講義や動画にて2級復習後そのまま1級のテキストも購入し勉強を進めました。
3か月程学習を進め2週勉強しました。
問題集を解いてましたが腑に落ちなかったりアウトプットが足りないと感じ、たまたまプロ簿記の記事を見つけ読んでいるとわかりやすいと思い、思いきって切り替えてみようと思いました。

【プロ簿記に入会】

残り4か月しかないため試験までのスケジュールをざっくり組みました。
1か月半で圧縮講義と初級確認テストを一通りこなす。
1か月半で解法マスターと過去問演習。
残り1か月で弱点克服と頻出論点の総復習する。

前半で不足していた実践的な練習を重点に取り組みました。
苦手論点は初級確認テストテストレベルはできるように得意論点は解法マスターや本試験の富久田先生が良問とおっしゃっていた部分をしっかり解けるようにひたすら反復練習しました。

また、それにプラスし自分の場合は実務である程度論点のイメージであったり本質的な部分は圧縮講義で理解できたのですが、仕訳が思い浮かばないことが多かったので寝る前に仕訳と理論の問題集を解いて暗記する2級までと同じような勉強もしました。

【プロ簿記に入会してよかったこと】

他の動画で講義の説明を受けていましたが、わからない部分も多く暗記に走ってなんとか覚えようとしましたが難しく中々頭に入ってきませんでした。
富久田先生の授業は、具体例や自分の経験など交え、教科書を読むだけではなく、とことんかみ砕いて説明してくれて、なるほど!そういうこと!といったことが多く体験し次の講義も見たい、理解できることが楽しいと思える授業でした。

プロ簿記で始めて時短テクニックや色んな解法のワークシートを紹介してもらいました。
どれも覚えやすく、ほとんどの問題が得意分野になりました。
とくに連結会計の時短テクニックと原価計算の下書きで下書きの量が圧倒的に少なくなりミスも時間も減りました。
反復して問題を解くことで無意識に使えるようにし得点源にしていくことができました。

【最後に】

大学時代、挑戦しようとし勉強してる人に問題を見せてもらったり内容を聞いて自分は無理だと挫折しました。
1級に合格できるのはひたすら勉強して相当頭のいい人が合格できるものと思っていましたし勉強を始めた当初もそう思っていました。
合格できたのは、プロ簿記に入ったからだと思います。
努力すれば合格できる絶対に合格できる試験です。
しかし、正しい努力をしなければ合格するのは難しい試験だと思います。
正しい道しるべを出してくれるのがプロ簿記だと思います。
ありがとうございました。

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