第168回日商簿記1級合格体験記【yuzu1さん】

受験結果
164回受験 51点不合格
167回受験 66点不合格
168回受験 78点合格
(164回受験後、165回試験までは勉強を休憩)
総学習時間 約1,100時間 勉強期間 約2年間
受講経緯
受験を決めてすぐに大手予備校の通信講座に申し込みして最後まで受講いたしました。
当時から学習を進める中でわからないことを調べるときにはプロ簿記の記事を参考にしており、プロ簿記の講義が気になっていました。
1回目の受験結果は51点不合格。勉強時間が足りていなかったのも確かですが各論点を「ロジカルに理解できていないこと」を実感しました。
2回目の受験に向けて勉強を再開するタイミングで、これまで理解を助けてくれていたプロ簿記に入会することを決めました。月額制(オンデマンド会員)があることも入会するきっかけの一つになりました。
勉強方法について
2回目の受験に向けて各論点を下記のレベルまで学習することを決めました。プロ簿記の資料はこの勉強方法にマッチしていたと思います。とくに商会の講義資料(説明・例題ともに)が体系的に整理されていて良かったです。
・ほかの人に説明できる
・各テーマにどんな論点があるか想像できる
・ほかの人に説明できる
ほかの人に説明することを想定して学習をすると、知識を論理的に整理でき抜け漏れのない体系的な知識を取得できます。
勉強の帰り道や日常の隙間時間には実際に頭の中で講義をすることで整理することができました。その講義を受講したらどんな疑問が浮かぶかまで考えてみました。そしてその疑問も回答できるまで調べます。こうすることで抜け漏れなく体系的な知識を得ることができました。
・各テーマにどんな論点があるか想像できる
問題を読んだら何のテーマかをまず把握し、そのテーマの中にどんな論点があるかをすぐに想像できるようにしました。
この中から本問にて問われているもの・問われていないものを整理して問題を解くことで抜け漏れなく問題文を読むことができ、問題の見逃しや解法がこんがらがってしまうこともなくなりました。
後輩へのアドバイス
会計士受験生・税理士受験生含めて合格率10%の試験。日商簿記1級のみの受験生にとって大変合格が難しい試験です。
2回目に落ちた時はすごく落ち込みました。ただ、正しい学習を続ければ合格につながるので目指し始めた理由を思い出しひたむきに勉強を続けましょう!
