第167回日商簿記1級合格体験記【atsukanoさん】

【受講経緯】
学習期間6ヶ月の状態で初めて1級を受験しましたが1点足りず不合格となりました。独学であったこともあり解法のノウハウもなく、次また受験しても勉強方法や考え方を抜本的に変えない限り同じ結果になる予感がしたため、合格率はもとより講義の内容に定評があるプロ簿記の受講を決めました。
【学習期間】
・勉強開始から約1年
・仕事の繁忙期や休止期間を除いた実質時間は8ヶ月(約700時間)
【受験結果】
・1回目(165回)69点不合格。独学。商業簿記で得点伸びず
・2回目(167回)72点合格。プロ簿記受講。
【勉強方法】
1回目受験の時点で市販のテキストのC級論点までは網羅的に学習を終え、ある程度難しい問題でも解くことができる状態でした。しかし、どの問題に取り組む際にも教科書通りに頭から仕訳で考えてしまい、過去問や本試験では時間が足りない状況に悩まされていました。特に連結会計や事業分離を仕訳から入ると時間のロスが顕著でした。
そこでプロ簿記ではオンデマンド会員を選択して短期集中で解法マスターを何度も視聴し、そのノウハウを使って過去問を繰り返し解きました。これにより仕訳ベースの考え方から脱却し、試験で問われていることだけをダイレクトに解くにはどうしたら良いか、連結や事業分離ではどういった形になるべきかというイメージを最初に持って問題に取り掛かることができるようになりました。
【感想】
独学の期間自体は決して無駄では無かったですが、最初からプロ簿記を上手く活用していれば1回目で合格できていたかもという思いがあります。それくらい講義の内容(特に解法や考え方に関するアドバイス)は飛躍的に問題を解く力や試験当日のメンタルにも良い影響を与えてくれました。ありがとうございました。
