第164回日商簿記1級合格体験記【MOMOさん】

こんにちは。第164回日商簿記検定1級に合格した MOMOともうします。
私は最初の1年間、別の会社の通信講座で簿記1級を勉強しました。
しかし第161回で合格出来ず、受験勉強時にブログを読んで興味のあったプロ簿記にオンデマンド生として5カ月間ほど入会いたしました。162回は不合格となりましたが、その後も勉強を続け、やっと今回合格が出来ました。
プロ簿記の素晴らしさは他の方々がたくさん書かれていると思いますので、僕からは受験生のみなさんに送る言葉として凡ミス(ケアレスミス)対策の話をさせていただきます。
ただ、これだけは言えます。「プロ簿記に出会っていなかったら合格はなかった」と。
僕は凡ミス(ケアレスミス)が多く、おそらく1回目、2回目受験の際にもかなりの点数を凡ミスで失っていたと思います。
凡ミスをすることは、その論点を1分も勉強していない人と同じ立場になります。
あんなに一生懸命勉強して、繰り返し答練・過去問を解いたのに・・。
ですから、勉強の早い時期から凡ミス対策を”真剣”に行ってください。
凡ミスの内容は人それぞれなので、自分で解決するしかありません。
問題の読み飛ばし、数字の間違い、桁間違いなどなど。
僕は第164回簿記1級に合格できましたが、164回受験時、工原は全て問題を解いて、30分ほど試験終了まで時間がある状態だったと思います。
その時考えました。「理論以外はほぼ解けた、でもどこかでいつもの凡ミスをしている可能性が高い。どうするか?」
出した結論が「もう一度、最初から再計算する」でした。
そして計算を進めると、ありましたよ、大きな凡ミスが!。そこを間違うとその後の計算にも影響が出てくるため大きな失点となる部分でした。
発見した時、手が震えました。電卓を入力出来ないほど手が震える。時間内に修正出来るだろうか不安とややパニック状態に。
(凡ミスの内容は、例えば、350,400 を 354,000 として計算していたというものでした)
それから再計算をし、なんとか時間内に修正出来ました。このミスに気付かなかったら100%不合格でした。
試験後、思いました。「あんな手が震えるような怖い事を平気でやっているんだなぁ」と。
凡ミスをしてしまうと一生懸命勉強して実力があるのに不合格になってしまうという本当にくやしい結果になってしまいます。
自分用の凡ミス対策を勉強の早期から”真剣”に取り組んでください!
プロ簿記で勉強して、凡ミス対策を真剣に行う!そうすれば合格がグッと近づきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
