第162回日商簿記1級合格体験記【Yachankoさん】

私は半年ほど独学をした後、2020年12月にプロ簿記へ申し込みをしました。
その後オンデマンドコースを9か月利用し、その間記念受験含め3回1級を受験しますが、いずれも不合格でした。
2021年11月の受験を最後にモチベーションが下がってしまい、一旦勉強をやめようとテキストも触れない冷却期間を設けました。そして、2022年9月にやる気が再燃し、解法マスターと答練の申し込みをしました。
ライブ講義を受講することもできましたが、倍速で受講したかったのでリアルタイムで受講することはあまりありませんでしたが、いいペースメーカーになったと思います。たまにライブ受講した際にコメント返しされた時は、YouTubeライブでコメント読みされた時のような嬉しさがありました(笑)。再申し込みの時には2023年6月の合格を目標にしていましたが、今回運よく2022年11月の試験で合格をすることができました。
模試含め得点の変遷は以下の通りです。
| 設問1 | 設問2 | 設問3 | 設問4 | 合計 | |
| 1回目 | 11 | 4 | 6 | 11 | 32 |
| 2回目 | 11 | 13 | 18 | 14 | 56 |
| 3回目 | 19 | 10 | 11 | 18 | 58 |
| 模試 | 12 | 11 | 19 | 14 | 56 |
| 今回 | 17 | 16 | 24 | 16 | 73 |
得点を見てわかる通り、直前のプロ簿記模試の時点でも実力が合格圏内に到達しておりませんでした。しかし、私の受験した162回はツイッターでも騒がれたほど、特殊な問題が出された回であり、今回はたまたま合格することができました。
そんな私から言えることは2つ、①勉強はやる気がなくなったらやめても大丈夫、②実力不足が明らかでもとりあえず挑戦してみる、です。
いろいろな環境で簿記一級に挑戦されている方がいらっしゃるかと思います。仕事が激務な方、子育て中の方もいらっしゃるかと思います。そんな中でも資格試験に挑戦されるだけでも尊敬してしまいます。私自身はというと、特に何の事情もないのですが勉強に飽きてやる気がなくなり1年近く勉強を放棄しました。人には人のペースがあるので、全然それでもいいと私は思います。
162回は商会で諦めて工原を受けずに帰る受験者も何人かいました。先生がおっしゃっていた、簿記一級は勉強を始める人は多数いるが、一級の試験会場に到達できる人はほんの一握りになるという言葉を思い出し、「この場にいるだけで自分エライ!!」と自分で自分を励まし、とりあえず最後まで受験し切ろうと踏ん張りました。とりあえずやってみようとした結果が今回の合格でした。
受験生あるあるで、勉強方針に不安な時はやたらテキストを購入したり手を広げたくなるのですが、私はプロ簿記のテキスト・基礎問題・過去問をひたすら繰り返しました。
質問掲示板も独学の孤独感を薄めてくれるので大変おすすめです(なんでも質問掲示板でおすすめいただいたITパスポート合格しました!(^^)!)。独学のままでは合格は難しかったと思いますので、富久田先生と弟子1号さんには本当に感謝しております!ありがとうございました!!
