第168回日商簿記1級合格体験記【ycn23さん】

【受講経緯】

独学で勉強した際に、わからない論点を検索するたびにプロ簿記のサイトにたどり着いた為、受講しました。

【学習期間】

勉強期間 2019年~(途中2回中断期間あり)

【受験結果】

受験回数 4~5回 1回目60点未満 他60~65で不合格
2024年11月 85点で合格。

【勉強方法】

プロ簿記のオンデマンドで学習、初学者コースで学習、再びオンデマンドで学習を継続

初学者コースも受講したので、講義・初級確認テストはすべて行いました。
その後、上級確認テストも順に行いました。
この時期の反省点は、それぞれ確認テストをできるようにすることが目的となっており、本試験への意識も、各論点理解への意識もなかったことです。
いわゆる先生のやり方をひたすらなぞることに終始しており、自分でテキストを読むこともしていなかった為、確認テストを解けるようになって満足しておりました。この期間がかなり長かったです。

【合格する前の勉強方法】

過去問・プロ簿記の模試、市販の予想問題を順番に解いてました。
確認テストができるようになった後は、本番に近い練習をすることが必要だと感じました。
ボリューム感を把握すること。ペース配分ができるようになること。初見の問題に多く触れることを意識しました。合格点にいくことはほぼありませんでしたが、このまだまだわかっていないところがあるぞという感覚も大切だったと思います。(学習期間が長くなってくるとなんとなくわかる気がする論点が増えてくると思います。)
問題を解いた後は、ここ、できていればなあという箇所を重点的にテキストを読み直して補強しました。

【感想】

わたしが、わたしと同じように1級の勉強が長期化してしまった方に特に伝えたいのが、初見の問題を大切にすることです。本番の試験は必ず初見です。みたことのあるパターンは出るかもしれませんが、全く同じ問題ではないです。
普段の学習ではできるようになるまで繰り返し同じ問題を解いていました。しかし、確認テストができるようになったのであれば、基礎的には問題ないと思って、初見の問題を解いたほうがよいと思います。

もう一点、今回の受験で感じたことは、本当に諦めないことは大切だということです。「諦めたらそこで、、、」ってやつです。本番では、「あ、やばい、わかんない」と感じる場面がたくさんあります。でも、諦めないとどうにかなります。正直、自分の感覚では不合格だったこれまでと、合格した今回で、自分自身の実力がそこまで大きく変わったとは思えません。でも、点数にしたら20点くらい開きがあります。受験当日のペース配分だったり、問題の内容理解度だったりでそのくらいの変動がおきてしまう気がします。

【最後に】

今回合格できましたのは、先生のおかげです。プロ簿記の模試では1度も合格できていないので、運が味方してくれた部分も大きいと思います。
また、今回合格できたことで胸を張ってプロ簿記をすすめることができるようになった点はうれしいです。(これまでもすすめてはいたが、自分が合格できていないといまいち説得力がなかったので)
長い間、本当にお世話になりました。実力が十分はないので勉強は続けていこうと思います。
本当にありがとうございました。

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