第171回日商簿記1級合格体験記【kakosteviさん】

・簿記1級受験を目指すまで
数字を扱う部署へと移動したことをきっかけに2024年春に日商簿記3級を受験したことが始まりでした。社会人になってから久しぶりの勉強でしたが、努力が成果に結びつくという経験がモチベーションとなったのか、間髪空けずに同年の秋に2級を受験しました。そして「どうせなら」という思いから翌年2025年に1級へチャレンジすることを決めました。
・第170回不合格
独学での初回受験は69点で不合格でした。周囲に試験を受けることを宣言していたので、少し恥ずかしい気持ちでした笑
・ プロ簿記受講
上記不合格を受けてオンデマンド受講を決定。決定までの思考は下記です。
* 正直に言うと、170回で69点を取れたが点数の割に理解できている感覚がなかった
* 理解できないと合格しても自信が持てないから、腹落ちして理解したい
* 独学中に参考にしていたプロ簿記の記事は理解を助けてくれた
* 調べてみるとプロ簿記にはオンデマンドという気軽な受講選択肢がある
・実際に受講を始めて
「腹落ちして理解したい」という思いにズバリとミートする内容で、独学時に感じた「分からないものを飲み込んで覚える」という苦痛が解消され、学んだことが身についていく感覚が楽しかったです。
・ 勉強方法
インプットからアウトプット、そして過去問演習を含めて全てiPadを利用したデジタル学習です。平日は始業前の1時間・終業後の2時間・通勤中の時間を、休日は可能な限りの時間を勉強に費やしました。出張中でも、いつもなら飲み歩くところをグッと堪え、ホテルで勉強しました。
・実務との関連
私の場合、簿記1級の勉強で学んだことが実務の中で登場することがモチベーション維持にもつながりました。学んだことが本当に業務の中で行われているのを見ると、「学んだことは本当なんだ」となんだか嬉しかったです笑(当然のことなのですが、、、)。
・次の目標
企業活動の様々な側面を包括的に学びたいという思いから、中小企業診断士の受験勉強を進めています。学びのリズムを変えたくなかったので、第171回試験を受け終わったその足でテキスト等を購入しました。
・後輩へのアドバイス
努力することができる、これ自体があなたの人生で必ず役に立つ能力です。プロ簿記には適切に努力できる環境があります。
