第170回日商簿記1級合格体験記【51才会社員さん】

これまでの受講と試験結果

2004年T社オンデマンド受講(30才)
2005年6月 57点
(海外勤務などあり17年間中断)

2022年N社(ネット)受講(48才)
162回 65点
164回 62点
165回 48点
167回 66点
168回 56点

168回の試験翌日にプロフェッショナル簿記解法マスターコース受講
170回 78点(商14会23工20原21)(51才)

プロ簿記受講のキッカケ

・2024年11月第168回受験前にたまたまネットで見つけた無料の「本質講義」
・捨て問題の見分け方、特殊商品販売などを富久田先生のトークそのままで表記され、わかり易かった
・168回の自己採点で不合格(56点)を確信し翌日に解法マスターコースに入会
・30才で中断し40代後半に取り組むも4年目に突入し、「一級沼」から抜け出せない恐怖心が背中を押した
・不合格1回なら追加料金無しで半年間継続できる料金体系に惹かれた
・チャットで相談に乗って下さる双方向のコミュニケーションに安心感があった(実際に活用したのは3回ぐらい)

自分の弱点

・基礎力の無さ
・2級は、頻出論点の穴を埋め、模試で問題に慣れて合格
・1級は試験範囲が広く全体をカバーする必要があるが私の知識は点と点だった
・これ迄は、N社の予想模試4回分を本番迄に3回転させて臨むも、同じ問題は出ないので、少しでもひねりがあると解けず
・その頃の知識は貸借対照表ののれんが無形固定資産かその他投資なのかも理解しておらず

プロ簿記の活用方法

・初級確認テストと上級確認テストを繰り返す。9割できれば合格水準だと思う。知識の穴が無くなる
・富久田先生の金言を理解する
①1点でも多く取る、ケアレスが命取り
②捨て問を見定める(商品、繰越利益剰余金、連結のややこしい問題は少しやってダメなら撤退)
③税効果は貸倒引当金と同じ、繰延税金負債は圧縮積立金でしか出題されないetc.ポイントを抑える
(私は視覚から理解するタチなので、時短テクは使ったり使わなかったり)

直前2ヶ月

・仕事の都合で転勤、引越が重なるもスキマ時間はプロ簿記の確認テストを1問でも多く解いた
・歳を重ねるごとに眠気が早期に訪れるので、抵抗せずに10分間仮眠
・間違う都度、本番ではなく演習である事をラッキーと考え、スマホにメモった

試験当日

・会場(早稲田大学)は過去に受験票を忘れた苦い記憶が。準備して30分前に到着
・外のベンチで確認テストを1問でも多く解いた(本番では出ず)
・電卓はゆっくり1回だけ

会社員、50才以上、長期受験の方へ

・壁を感じているなら新しいやり方を試してみましょう。
・一級の範囲は広く「この論点が出たらヤバかったなー」と思う分野が今でもあります。
(170回は私にとってたまたま相性の良い問題でした。)
・眠い時は寝てリフレッシュを!

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