第165回日商簿記1級合格体験記【水上 小春さん】

きっかけ
大学時代に簿記2級まで取得し、そこで終わりと思っていました。のですが、新卒入社した会社で会計に関わる部署に配属になり、「せっかくなら、今のうちに簿記1級にもチャレンジしてみよう!」と考えたのが、簿記1級受験のキッカケです。
せっかく簿記1級を受けるなら、しっかり意味を理解して解けるようになりたいと考え、理論に1番特化していそうなプロ簿記さんにお世話になることに決めました。
勉強期間
2023年1月〜2023年11月
1月 2級復習講座受講
2月-3月 工原
3月-5月 商会
5月-6月 演習
7月 休憩 先生がオススメしていた本を読む等のみ
8月-11月 問題演習 基礎から過去問レベルまで満遍なく、商会:工原を6:4程度でこなす。
勉強方法について
初受験の164回試験までは、ほとんどインプットがメインで、やけくそで受験して38点でした。「これはヤバい」と危機感を持ってからは、まずは勉強時間を意識して確保するために勉強時間の記録・自習室の契約等をしました。
そこからとにかく基礎から問題を解きまくり、疑問点をテキストや講義テキスト、質問掲示板で一つずつ潰していきました。
「これはやってて良かったな」と思うこと
①勉強時間の記録
今まで「勉強は量より質、理解してるかどうかが大切」と思って重要視していなかったのですが、すごく効果的でした。社会人はそもそも勉強時間をなかなか確保できていないことが多いので、まずはそれを可視化するのはオススメです。
②質問掲示板の活用
すでにみなさん触れていることだと思うのですが、、、大変有意義でした。後半はほんの少しだけ回答したりもしたのですが、回答を考える時間で自分の理解が深まるのでとても勉強になります。
③直前の答練の活用
普段はオンデマンド受講でお世話になっていたのですが、165回の直前答練は追加購入して活用しました。結果、試験直前に効率よく穴を潰すことができて本当に良かったです、、、。オススメです。
最後にひとこと
約1年間、大変お世話になりました!合格という結果ももちろんですが、なにより「会計って面白い!!」と心から楽しみながら勉強することができ、有意義な1年間でした。これからも税理士試験の簿財など、挑戦を続けていこうと思います!
