第165回日商簿記1級合格体験記【SNOOOOOpyさん】

【プロ簿記に入会】

2022年から簿記の勉強を始め、短期間で3級2級と合格したため、どうせなら1級もとっておこうと気軽な気持ちで勉強を始めたのが2022年5月でした。
N社のWEB講座を半年間受講し、その年の11月に受けた試験は惨敗(44点)でした。
確かに、仕事をし育児をしながらの受験だったため、勉強時間は圧倒的に足りなかった(1日2時間半程度)ですが、かといって勉強時間を増やしただけで、6月の試験に受かるとは全く思えませんでした。
ただただ仕訳を覚え、問題集や過去問を解いて量をこなす、こんな勉強方法ではいつまでたっても受からない気がして、他のスクールを検討することにしました。
プロ簿記に入会する前から、勉強でわからなかったところはプロ簿記の記事を読んでいて、わかりやすいなと思っていました。
一度プロ簿記の記事を見ると、連結会計や包括利益など躓きやすい分野の記事がいろいろ参照でき、この講座で一から勉強してみたいと思い、初学者コースを申し込みました。

【勉強方法】

半年間勉強してきたと言っても、基礎が全くできていない状況だったので、1つ1つ講義を見ました。
やはり多くの勉強時間はなかなかとれなかったので、圧縮講義を2倍速で見て、スキマ時間に初級確認テストをこなすのが精一杯でした。
それでも6月に受けた試験は67点で、前回の点数より23点も伸ばし、手ごたえも確実にありました。
あとは実践的な練習が不足していること、苦手分野(理論問題、連結会計)を克服することが課題だと思い、11月の試験に向けて解法マスターや過去問を重点的に取り組みました。
2023年11月の試験では72点を取ることができ、プロ簿記に入会してから1年で合格できました。

【プロ簿記に入会してよかったこと】

・他のスクールと比べても授業がはるかにわかりやすいこと。
富久田先生が自分の経験も交えながら具体的な例を用いて説明してくれるので、1度聞いただけでも身に付きました。

・理解することの楽しさ、わかった!ときの感動を教えてくれた。
プロ簿記に入会する前は、仕訳の暗記、詰込み型の勉強で、正直辛かったです。プロ簿記では、仕訳の暗記では一切なく、生徒にわかってもらえるようとことんかみ砕いた説明をしてくれて、毎回の講義が面白かったです。
本質を理解した後の勉強は、問題もすらすら解けるようになり、簿記の勉強が楽しいと感じました。

・時短テクニックや解法テクニックがすごすぎること。
プロ簿記に入るまでは退職給付会計や社債の買入償還が苦手でした。しかし、プロ簿記で退職給付会計のワークシートや社債の期末残高を一発で算出する方法を教わって以降は、得意分野に変わりました。
私は文系で数学はあまり得意ではないのですが、それでも簡単に、スピーディーに答えにたどり着くことができました。
それ以外にもリース会計の解き方、総合原価計算の下書きの書き方、連結会計の集計方法などなど、実践で使える解法をたくさん教えてくれました。
それは、時間を短縮し、他の問題に時間を割けるだけでなく、下書きがきれいなので、頭もスッキリする、精神的にも余裕が生まれるなど、たくさんの良い効果がありました。
練習を繰り返すにつれてそれは自分自身の武器となっていきました。

【最後に】

1級に合格する人は、かなり頭の良い人か、それか勉強時間を多く確保できる人なのだと思っていました。
でも、こんな自分でも合格できたのはプロ簿記のおかげです。プロ簿記に入って本当に良かったと思います。ありがとうございました。

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