第165回日商簿記1級合格体験記【ちまちまさん】

勉強方法について

解法マスターからプロ簿記にお世話になりました。解法マスターの問題を予習し、ライブ講義を受けて大丈夫だなと感じた論点は上級テストから、できてないなと感じた苦手な論点は基礎講義を見ることから始めて、初級テストを何度も解きなおしをしました。
特に私は連結が苦手でした。まだ試験範囲外だったころ2級に合格していたので、初めはなにがなんだかわからなかったのですが、とにかく初級テストを繰り返すことで慣れることができました。
上級テストに自信がついたら過去問を苦手な連結テーマを中心に5回くらい回しました。
プロ簿記には過去問ライブラリがあるので大いに活用させていただきました。市販の過去問題集は分厚くて重たいですがライブラリは1回分だけ印刷して持ち歩きできるので便利でした。

学習中に苦労したこと・嬉しかったことなど

プロ簿記に入ってすぐはライブ講義のチャットで先生に問いかけられても答えることがほとんどできなかったのですが、上記の勉強を続けていくうちに答えられるようになり、先生に「正解!」と言ってもらえるととてもうれしかったです。
なかなか一番乗りにはなれなかったですが、いつもこっそり「一番に正解をこたえたい!」と競争心を持って講義を聞いていました。

何回目の受験で合格したか、合格までの学習期間

3回目で合格、学習期間は3年ほど

現在の心境

簿記1級を勉強しようと思ったきっかけは、上場企業に転職したことでした。
それまで小さな工場や会計事務所でパート程度の経験しかなかったため、業務中周囲の言っていることが理解できず、決算業務も財務諸表作成も単なる作業になっていました。
このまま理解できないままはしんどくて続けられないと感じ、仕事を円滑に進めるために勉強しはじめました。

プロ簿記の前に別の通信講座を受けていて、本試験で30点台を出したときはもう1級合格なんて無理だと落ち込むこともありましたが、そういうときはきっぱり1か月くらい簿記から離れていました。
そしてもう一度頑張るにあたってなにか変えないと合格できないと感じ、プロ簿記の門をたたきました。

結果として合格したので、最初に受けた通信講座も意味があったし、簿記テキストに見向きもしなかった期間も必要だったんだろうと思います。
人によるかもしれないですが、どうしても気持ちがやる気にならないときは別のことに興味を向けるのも悪くないと思います。

これから目指すこと

せっかくここまで登ってきたのだから、先を目指してみようと思っています。現在一般職なので総合職の試験を受けます。上場企業総合職でもほとんどの人が簿記1級は持ってないので、これから転職や経理職へ挑戦を考えているという人にも相当有利になるかと思います。

後輩へのアドバイス

簿記1級を勉強してみたけどなぜそうなるのかわからない、や、できるんだけど試験時間が足りなくて合格に到達しない、という人にはプロ簿記はうってつけです。先生の授業は簿記1級に関するそういった疑問や悩みをすべて解決してくれると思います。
本試験前は「試験を受けるだけでもあなたは偉い」と励ましてもくれます。私は集中力がなくてメンタル面も強くないため大変励みになりました。

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