第165回日商簿記1級合格体験記【inaudoさん】

簿記一級の勉強をし始めたのはいつなのか。自分の記録をたどってみたところ、2020年2月28日。
あれから合格まで3年半以上もかかってしまった。この間、七回受験し、落ちているのだから、まったくもって、私は落第生なのだと思います。
ですから、あまり偉そうにお伝えできることはないのですが、2つだけ。
一つは、不合格になっても、諦めないこと。もう一つは、間違った問題は記録し、できるようになることです。
この試験は、難関国家資格とは違って、受からない試験ではないです。
私自身、合格前の何回かの受験では、ずっと60点後半での不合格が続き、心が折れました。
ただ、ここでやめてしまえば、今までの努力がすべて水の泡になってしまうと思い、勉強を続けてきました。大丈夫です。努力は報われます。
なんといっても、一番良いことは、信頼のおける先生がいることです。
スパイスの効いた先生の講義はいつも刺激的で、理解させようと噛み砕いて説明されています。
会計は、所詮人間が作ったルールである以上、本質的に会計が何を求めているのか理解できれば、ほぼ会計人として一人前です。
一人前にして頂いた先生には感謝しています。ありがとうございました。
