第164回日商簿記1級合格体験記【松本 大聖さん】

今年の6月に行われた第164回日商簿記検定試験で1級に合格しました。
私は商業高校に通っていたのですが、高校2年時に日商簿記検定試験の2級に合格し、その後高校の先生からの勧めで1級に挑戦しました。
初めは2級との圧倒的な範囲の広さの違いや学業との両立が大変でした。
そのため一つ一つの論点の理解にも時間がかかってしまいました。
しかしながら、プロ簿記の授業などを活用してからは自分で教科書等を使う学習よりもスムーズに理解できるようになり、学習効率が上がりました。
こういった中で、私は日商簿記1級を高校生の間に受かりたいと思うようになりました。
そこからは毎日6時間、休日は10時間以上学習を進めていきました。しかし、最初に受けた161回試験では68点で落ちてしまいました。
点数を見てとても落ち込みましたがそれ以上に、難攻不落と思われた日商簿記1級に手が届きそうなことに驚きました。
その後、次こそはと受けた162回試験でもまた落ちてしまいました。
その時は69点でした。前回よりも半年近く勉強したにもかかわらず成長があまり感じられず、また、2度も落ちてしまいとても悔しかったです。
この悔しさをバネに164回試験では合格することが出来ました。
現在は高校生のころから目標にしていた公認会計士試験に向けて12月の短答式試験の学習を進めています。日商簿記検定で学んだ様々なことを活かして合格したいと思います。
