第164回日商簿記1級合格体験記【吉田 開さん】

簿記1級を受験した理由

・簿記2級保持したタイミングで、簿記1級取得した先輩が、冗談で「簡単だから受けてみたら?」と言ったから
・上記出来事なくても、レベルの高い資格を取得したかったから。社会人成り立てで、今後転職や部署異動の選択範囲を広げるためには高レベルな資格が必要と思ったから
・なお、最初は独学で2回受験。歯が立たなすぎてプロ簿記入会。入会後2回目の試験で合格(計4回)
1級に対する所感
・シンプルに難しい論点が複数あること
・簿記2級の延長線ではない。範囲と難易度が飛躍的に高くなってると感じた(準1級必要でしょ!)。かといって2級が完璧に仕上がってなければ受からない

合格までの道のり

〜独学時代 1、2回目試験〜

・使用教材:ネットスクールの4冊版教材(シリーズ)
・勉強時間:平日朝1時間、土日8時間
・勉強法:教材を全て読む、それが終わったら過去問を解く、過去問と教材を行き来して苦手分野を潰す。
・良かったこと:特になし
・悪かったこと:わからない論点はソースが一つ(教材)なのでわからないままのことが多かった、教材の実戦度が低いので試験問題の理解に時間がかかる
・入会した理由:動画+教材があること(複数のソースから情報を得ることができる)。体系的な学習を独学でやることの難易度を痛いほど理解したこと。

〜入会後→3回目(入会後4ヶ月)〜

・勉強時間:平日朝1時間、土日8時間
・勉強法:確認テスト→解法マスター
・所感:確認テストの難易度についていけてないのに解法マスターに入り、解法マスターを終わらせるのに長時間かかった。試験前はテスト形式をほとんど実施することができず。

〜4回目まで〜

・勉強時間:平日朝1時間、土日8時間
・勉強法:解法マスターを回してできない問題があった論点を圧縮講義で復習
・所感:論点をしっかり理解するために、インプット講義に戻ることを何度も繰り返した。インプット講義に戻ることでバラバラだった各論点知識が線でつながっていくような感覚があった。1.75倍速の先生には何度もお世話になりました。

〜全体を通して簿記1級受講生へ 個人的意見〜

・基本を徹底的に理解することが合格への近道。そのためには基礎→練習問題→テスト形式のプロセスだけでなく、各プロセスを行き来するような、苦手論点を徹底的に潰す勉強が必要
・プロ簿記は通常会員になった方が良い。オンデマンド会員なら1年かかって、結局ほぼ同じ値段。認識基準の変更等、近年変更された論点もあり、最新の授業を受講できた方が良い。
・とりあえず少しでも毎日勉強続けることが大切と思います。

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