第164回日商簿記1級合格体験記【572cさん】

プロ簿記は、暗記ではなく、効率的に各論点理解を深められるのでおすすめです。
プロ簿記の良さをお伝えするため、参考になるか分かりませんが、私の合格体験記を書かせていただきます。
【プロフィール】
・20代後半、会社員、2歳児を子育て中
・受験回数3回(1回目50点台、2回目60点台、3回目77点)
・1年半ほど独学で勉強した後、約3か月、オンデマンドを受講
・独学時代の主な勉強法…テキストの基本編を2周、だれでも解ける過去問題集を2周終えた後、過去問10回分を3周
【どのような点が良かったか】
特にインプット講義が各論点の理解を深めてくれたと考えています。
2回目の試験で不合格だった際、自分は理論問題が苦手だ!と考え、理論問題集を購入しましたが、とにかくやる気が出ませんでした。このままでは合格できないと思い、プロ簿記のオンデマンドを受講しました。結果、インプット講義で、各論点の理解が深まり、本番でも理論問題は過去最高に出来ました。理論問題が苦手なのではなく、そもそも内容の理解が乏しかったため、試験で理論問題が出ても答えられなかったのだと今なら分かります。
また、簿記3級、簿記2級は独学でストレート合格したので、簿記1級も独学で出来るだろうという過信があったことや、予備校に通った経験がなかったことから、お金を出すことに抵抗がありましたが、今思うともっと早く受講すれば、短期間で理解を深められたと思っています。
【おすすめの勉強方法】
経験者の方向けのアドバイスになりますが、インプット講義(圧縮講義)、収益認識基準講義→初級確認テスト→アウトプット講義(圧縮講義)→解法マスター→模擬試験(※苦手論点は間で何度も復習)という勉強方法がおすすめです。
私は、過去問を何周かしていたことと、試験まで2か月しかなかったので、最初は解法マスターを勉強しましたが、上記の方法で勉強すればよかったと思います。
また、余談ですが、独学時代に予想問題集を購入し勉強したことがあります。予想問題集は、難しすぎて、本当にこのような問題が試験に出るのかという疑問がありました。その点、プロ簿記は試験に直結する勉強が出来ます。
【最後に】
私は合格後、転職活動を行い、無事に希望の職種(上場企業の経理職)に決まりました。勉強中に一番やる気を削いだことは、本当に簿記1級を取得することが役に立つのか?という疑心暗鬼でしたが、今回、転職活動に簿記1級は大いに役立ちました。勉強内容が難しくて、「簿記1級 役に立たない」と検索した結果を見て、諦めようとしたこともありましたが、役に立ちます。転職でなくても自分の自信に必ずつながります。
私の合格体験記が日商簿記1級合格を目指してがんばっている皆様に少しでも役に立てば幸いです。ありがとうございました。
