第164回日商簿記1級合格体験記【t_hidaさん】

私の場合、他社のテキストを用いた独学を一年半ほど続けたものの限界を感じ、何か手だてはないものかとインターネットで検索をしていたときに、ブログ記事をきっかけにプロフェッショナル簿記(以下、プロ簿記)を知り、入会しました。
プロ簿記に入会してまず感じたことは、受講生の理解度にとても気を配っているという点でした。配信講義だけでなく、テキストや問題に関してもそれが感じられ、自分がいったい何を分かっていないのかを洗い出す作業を効率よくこなすことで、より深くスピーディーに、何より楽しく知識や解法テクニックを磨くことが出来ました。
勉強方法としては、私の場合は独学で中途半端に身についた知識をリセットするために、まずは独学なりに確認テストを解き、解答解説の動画でプロ簿記の実践的な解法メソッドと照らし合わせて学び直しました。その後、インプット講義の動画で自分が何を理解していないのかを先ほどの確認テストの結果も踏まえて学び、仕上げとして自分ノートを作ることで、各論点についての理解を深めるよう努めました。
結果としては独学で一年半勉強して2回落ち、プロ簿記に入会して約二年の4回目の試験で合格しました。プロ簿記入会後に不合格だったときは64~66点で、悔しさから数日ほど自己嫌悪に陥っていましたが、それでも諦めることなく合格にたどり着くことが出来たのは、質の高いコンテンツと、自分と同じように合格に向けて頑張っている受講生の皆さんの存在を感じることが出来て、それがモチベーションの維持につながったからだと思います。
個人的に、プロ簿記に入会したことで、日商簿記1級合格レベルの知識だけでなく、眼の前の諸問題に対してどういったアプローチをもって解決に至るかという頭の使い方も学ぶことが出来たように思います。恥ずかしながら物分かりの悪い自分には、日商簿記1級合格は、その証明としてとても大きな自信となっております。富久田先生をはじめとしたプロ簿記スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
