第158回日商簿記1級合格体験記【aderia27さん】

合格までの経緯
2019年の11月に簿記2.3級合格後、続けて1級を目指すに当たり大手予備校の講座を受講しましたが、2020年11月の156回が70点で不合格(会計学で足切り)でした。
その後2021年の1月からプロ簿記講座に入会しました。
157回は撃沈、今回3回目の158回の受験で無事合格を掴むことができました。
合格した今振り返ると、2.3級は1級では通用しない勉強方法で乗り切ってしまったと思います。
2.3級はボリュームが少ないので、会計処理の方法を短期間で詰め込んでしまえば良い点が取れると思います。
1級になるとなんでこのように処理をするんだろう?なんでこのように書いてあるんだろう?と考えることが大切です。
特に最近の工原では計算方法を暗記した程度では全く太刀打ちができません。
157回の試験で撃沈した理由は、腹落ちしていない論点が残っていたことと(そしてそれが試験に出て解けませんでした)、156回が終わってからテキストレベルの基礎の部分をきちんとメンテナスをしていなかったことだと思います。
テキストを疎かにして、自分の苦手な論点の過去問ばかり解いていました。
157回で出題されたCVP分析の問題も、計算のやり方を知っているだけだったので解くことができませんでした。
家に帰って試験を振り返り、CVP分析って何のためにやるの?自分が問題の会社の人だったらどう考える?などそこまで考えることが出来ていたら試験会場で問題が解けたかもしれない、そう思い悔しかったです。
基礎の理解が甘いところはやり直そう、テキストレベルをきちんと定着させようと決め、158回に向けて私の場合、過去問をほとんどやらず、理解が甘いところの講義を視聴し腹落ちさせ、テキストを繰り返しやる(工原)、プロ簿記の答練を解くことを行いました。
最後に
受講中、プロ簿記内の掲示板に投稿したことはありませんでしたが、掲示板はよく読ませていただいており、そこで合格のための姿勢、主体性が大事だと学びました。
続けて税理士を目指しているので、今後も授業を受身でただ聞くのではなく主体的に学び、合格を掴みます!
富久田先生、弟子1号さん、学習アドバイザーのさつきさん、コウタリさん、そらさん、本当にありがとうございました!
