第156回日商簿記1級合格体験記【さぶろーさん】

仕事の関係で簿記3級を取ろうと思い独学で勉強を始めました。
153回の試験で3級2級と同時に合格できたので、このまま1級も独学でと思い市販のテキストを購入してみたのですが、1週間ほどで諦めて、プロ簿記の初学者コースを申し込みました。
7期生となり始めてカリキュラムをみて愕然としたことを覚えています。
週6日の授業・週2回の確認テスト正直、無理だと思いました。
インプットの時は、授業を受けた翌日に復習して確認テストを期限内に提出する、これを目標にしていました。
確認テストもなかなか平均点にも届かず、焦りました。
1日でも勉強をしない日があると講義についていけなくなると思い、必死でくらいついていました。
私の性格上、やりなさいと言われるとできるのですが、自分から進んでという性格じゃなかったので、これだけ講義の数が多かったことが、よかったのかなと思います。
自分の勉強方法ですが8割アウトプット中心でした。
講義を聞いて、テキストの問題を解いて確認テストを提出して、その論点の過去問もチャレンジしていました。
プロ簿記は過去問が論点ごとに検索できるようになっているので、とても助かりました。
もちろん最初のころは全然できないです。
ただ、本試験の問題を体感しておきたかったので、どんどんチャレンジしていました。
できないところは、確認テストに戻って、テキストに戻って、それでもダメなときはインプット講義を再度確認していました。
2級を独学で勉強しているときは、簿記って仕訳ですよね、仕訳できたらいいんでしょ、という感じで勉強していたんですけど、プロ簿記生になってから、仕訳は大事なんだけど仕訳だけできても点数取れないよ、という先生の言葉。ごもっともだなと思いました。
講義で先生が教えてくれる問題の解き方、下書きの書き方、これが凄くわかりやすくて自分で問題を解くと下書きがめちゃくちゃになって転記ミスとかケアレスミスを頻発してたんですが、本試験ではケアレスミスはゼロでした、たぶんですけど。
この問題を解くにはあの数字が必要どこに書いてあるの?
ケアレスミスするとしたらここだから注意しないと。という感じでサクサク本試験も解けました。
試験が終わって翌日の本試験の解説講義の時に先生が書いた下書き用紙と自分が書いた下書きがそっくりで嬉しかったです。
プロ簿記では1級に合格できるだけの知識だけではなく会計の面白さを教えていただきました。
1級の勉強を始めて約1年で合格できたのは少しできすぎかなとも思いますが先生、弟子1号さん、アドバイザーのサツキさんとコウタリさん、同じ目標を持ったプロ簿記生の皆さんのおかげです。
それと毎日毎日勉強している私をサポートしてくれた奥さんと息子ありがとうございました。
試験が終わった翌日からは簿記論・財務諸表論に切り替えて勉強を続けています。
これから1級にチャレンジしようと思っている皆さん一緒に頑張りましょう。
ではまた。
